【妊婦の方必見】出産前にやるべき事11選（テスト用記事）

※ディズニー英語システム（通称：DWE 　※Disney World of English）

はじめに

このサイトは主に妊婦の方や0歳児のママ、パパに読んでほしい為、本日は私の２度の出産経験から、妊婦ママにやってほしい事、準備してほしい事13選を紹介します。DWEの記事とは違うため、雑談程度にご確認ください。

妊婦中に行うべき事11選

０歳からの英語教育の準備

世界に羽ばたく子供の将来への成長を願い、0歳からの英語教育を推奨しています。その手段の一つに私達はDWEを活用しています。DWE以外にも多くの英語の教材があり、どの英語教材を選ぶべきか、それぞれのメリット、デメリット、口コミや、価格を比較して、選んでいく必要があります。決断力のある方でも１月は情報収集に時間がかかります。子供が生まれた後ではママは授乳、沐浴、おむつ交換、と育児に多忙を極めます。それに加えて、産後の体力消耗でご自身の身の回りの事もままなりません。出産前に0歳からの英語教材を選んでいないと、せっかくの英語教育に最適な時期（0歳）もあっという間に過ぎてしまいます。そこで、０歳から開始する英語教材の検討は妊婦中から開始するべきです。

美容院に行く

出産後には産後の抜け毛で、髪のボリュームが減ります。一過性で、またボリュームは戻りますので心配入りません。しかし、髪の毛の質が変わるので、若々しいママを演出するため少し短めに整えておく事をお勧めします。私も出産前に髪の毛を短くしました。母乳の際にも髪の毛は邪魔になるので切っておいて正解だと思います。

出産後では、子供の母乳も含めて、長時間子供から離れることができません。産後痛などもあり、体を動かすのもしばらく大変になります。そこで、安定期になったら、美容院に行かれる事をお勧めします。後述するマタニティーフォトを妊娠7ヵ月～9ヵ月に撮る事お勧めしているのでそれに合わせて、美容師さんに行かれるのも良いと思います。

美容室で、1〜２時間、同じ姿勢で座っていると、気分が悪くなったり、お腹が張ることもあるので、事前に美容師さんに妊婦であることを伝えて予約されることも重要です。きっと親切にクッションの準備や、体調に合わせて余裕を持った予約をしてくださると思います。

マタニティーケアができる場所を探す

マタニティーケアと産後ケアを行ってるエステサロンが多くあります。特に産後のケアや骨盤矯正をしてくれるクリニックを妊婦中に探しておくことも重要です。一般的に産後１〜２ヶ月は安静にして、その後落ち着いたら骨盤矯正に行く人が多いです。産後ケアを放っておくと体の歪みが進みます。子供を抱っこする機会も多くなるので、足腰に負担がかかり、体を整えていく必要があります。産後体力が戻ると体のケアをすることも初めてください。妊婦中にマタニティーケア、産後の骨盤矯正を行うクリニックを探しておくと良いです。

運動とストレッチをする

妊婦中でも軽い運動とストレッチは毎日やっておくべきです。妊婦中は不安やストレスも溜まりやすいので、気分転換も兼ねて、散歩やストレッチを行うことをお勧めです。私も散歩やストレッチを毎日行いました。出産後、１ヶ月は体力が消耗して、外には出れません。妊婦中に必要な体力をつけておくと育児への対応もスムーズに出来ます。

マタニティーフォトを撮る

妊婦中は、人生の中、我が子と一心同体で生活ができる神秘的で貴重な時間です。この大切な時間を記念に写真で納めておくことをお勧めします。していない方は、周囲で後悔されている声も聞きます。是非ご主人様と一緒に記念に撮ってください。

マタニティーフォト（毎月の自撮り）

日々大きくなる、お腹を記念に写真で納めておくこともお勧めします。出産後、妊婦時代が懐かしむ事もよくあります。妊娠後期は日に日にお腹が大きくなります。日に日に多くなるお腹を日記がわりに記念におさめて下さい。妊婦の時は早く生まれてほしいと思っていましたが、今となってはとても大切な時間だったと感慨深く思います。私にとって大切な時間で写真も大切な思い出になっています。

夫婦の時間をとる

子供ができると夫婦の時間は皆無になります。ぜひ、夕食にでもデートに行ってください。この2人の時間が長ければ長いほど、後に遭遇する家族の困難にも乗り越えていけると思います。同時に子供の将来について話し合う良い機会にもなります。子供が生まれてからでは、日々の子育てに時間を奪われ将来の子供の為の教育について話し合う余裕はありません。ぜひ、この時期に子供の将来と０歳から何を教育していきたいかなども話し合ってみて下さい。

どんな子供に成長してほしいのかを夫婦で話し合うとネタは尽きません。この時期に私達も英語の教育に力を入れることを決意してDWEの購入を検討し始めて、情報を集めました。生まれてくるお子さんの将来を夫婦で相談して下さい。

旅行に出かける

子供ができると行けるところに制限がかかります。食事を取る際も子供お断りの店もあります。そこで1日の小旅行でも良いと思います。是非、旅行に出掛けて下さい。私達もお弁当を持ってドライブに出かけました。部屋にいると退屈ですが、外に出るだけでも気分転換になります。また、夫婦の大切な思い出にもなります。しかし、温泉なのでは滑って転ばないようにして下さい。

夫の家事の教育

私の夫は1人暮らしの時間が長かったのですが、最低限の家事の教育は必要と思います。もし、家事のスキルが無ければ、必要な道具を一緒に買い出し、出産後にはパパにやってほしいとしっかり伝えておくことが必要です。妊娠中の悪阻をみて、世の中のパパは協力的なかたは多いと思いますが、出産後の家事の協力依頼をしっかり行っておくことはとても大切です。

1. 風呂・部屋掃除
2. 食事の準備
3. 洗い物
4. 洗濯
5. その他立ち仕事全般

これらの家事について基本的な教育をしっかりこのタイミングで行っておくと良いです。

断捨離

妊婦中に家族が増える準備をする必要があります。そのため、今あるものを大幅に処分することも大切です。何かを得るためには何かを捨てる必要があります。断捨離で得られるものは主に以下３点です。

1.ストレスを軽減し人に優しくなれる

子供が生まれると、家事、育児に終われとてもストレスの溜まる時期が続きます。ママにとっては妊娠中のストレスに続き、休みなく育児のストレスが続くので大変です。部屋が片付いているだけでも、気持ちが明るくなり、毎朝気持ちが良くなります。夫婦喧嘩も未然に防ぐことができます。夫婦喧嘩をしていては、子供の未来は明るくありません。この時期にぜひ思い切って断捨離して下さい。

2.育児に必要なものを確保するスペースができる

出産と同時に以下の子供用品が増えます。大人１人分よりも荷物が増えることを想定して断捨離をしていく必要があります。

• 子供の洋服
• おもちゃ
• おむつ　
• 子供用の食器
• 沐浴用の道具
• ベビーカー
• チャイルドシート

今後、育児に必要な道具や衣類は成長と共にどんどん増えていきます。衣装棚、玄関、下駄箱、食器棚、などあらゆるスペースに子供の育児用品が並んできます。パパ、ママの衣類や不要なものは思い切ってこのタイミングで断捨離をお勧めします。過去２年間着ていない服は原則処分するつもりで良いと思います。古い洋服を着ていては、心身共に老けていきます。色褪せた靴を履いていると大切な友人も遠のきます。思い切って断捨離していきましょう。結果的にストレスを軽減させ、良い育児ができます。

3.子供の将来を考えるための気持ちの余裕ができる

ものが多いと判断が鈍ります。大切なことも全て後回しになり、家庭内の重要な判断、子育ての重要な判断、全て後回しとなり、機会損失にもなります。このような状況では子供のより良い未来のために必要なものが何かを考える余裕も無くなります。パパとママの気持ちに余裕が無いと良い育児はできないため、是非断捨離をしましょう。このブログのテーマでもある０歳からの英語教材を選ぶという重要な決断も全て後回しになり、大きな機会損失になります。過去の思い出や過去の栄光ではなく、これからの家族の未来のために考える時間を費やすために断捨離が必要です。

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ママ友を作る

初めての出産は常に不安で、出産後の育児も何が正しいのか分からず、毎日叫びたくなるほど不安になります。妊娠から出産、そして休む間もなく始まる育児で心身共に、疲弊するママも多いです。また、今までの生活環境が急変して寂しくなることもあります。仕事からも離れるため、世間からの疎外感のようなものも生まれます。それらの不安を軽減してくれるのがママ友の存在です。同じ境遇の人とコミュニケーションを取ることはとても気が楽になります。妊娠中のコミュニティーに参加したり、かかりつけの産婦人科で知り合ったママとは積極的にコミュニケーションと取り情報交換することをお勧めします。

しかし、妊婦中にママ友が出来なくても心配いりません。同じ世代の子供がいるだけで自然とママ友ができます。子供がいる家族は自然と同じ場所に集まるのですぐに友達はできます。私も主人の仕事柄、何度も転勤しましたが、その都度ママ友に出会えたので必ず出来ます。

まとめ

本日は私の２度の出産経験から、妊婦ママにやってほしい事、準備してほしい事13選を紹介しました。中でも一番重要なことは子供の将来の教育の準備です。特に英語は０歳から始めることを推奨しています。DWE以外にも多くの英語の教材があり、どの英語教材を選ぶべきか、それぞれのメリット、デメリット、口コミや、価格を比較して、選んでいく必要があります。決断力のある方でも１月は情報収集に時間がかかります。子供が生まれた後ではママは授乳、沐浴、おむつ交換、と育児に多忙を極めます。それに加えて、産後の体力消耗でご自身の身の回りの事もままなりません。出産前に0歳からの英語教材を選んでいないと、せっかくの英語教育に最適な時期（0歳）もあっという間に過ぎてしまいます。そこで、０歳から開始する英語教材の検討は妊婦中から開始するべきです。